大津市で高校生記者が三日月知事に直撃!交通税について聞きました
2026年8月6日、滋賀県庁危機管理センターで行われた「高校新聞部等による知事会見」に、高校生記者として参加しました!
県内の高校新聞部などが集まり、三日月大造滋賀県知事へ県政について直接質問する会見です。私は大津商業高校から参加し、普段の通学にも関係する交通税について質問しました!
交通税の使い道と通学定期について質問
私が最初に質問したのは、検討が進められている交通税についてです!交通税が導入された場合の使い道と、バスの通学定期代が今後安くなる可能性があるのかを聞きました。
三日月知事からは、交通税はまだ導入すると決まっておらず、使い道もこれから議論する段階だと説明がありました。公共交通を維持して便利にするため、国や県の予算、事業者や利用者の負担などを活用し、それでも財源が足りない場合の選択肢として交通税を検討しているそうです。
もし新たな財源ができた場合は、バスや鉄道の事業者だけでなく、駅まで行くバスや予約型の移動支援、学生・高齢者・体の不自由な方の運賃負担を軽くすることなども使い道として考えられると話されました。
私が利用するバスは、運行会社が変わってから定期代が約200円上がりました。そのことを伝えると、三日月知事は、通学定期の値上げは家庭の負担にもつながるため考えていきたいと答えてくださいました!
他校の質問から広がった県政の話
会場では、交通税のほかにも、ジェンダー平等、これからの県立高校、森林や伊吹山の環境、水難事故対策、体育館や格技場へのエアコン設置など、さまざまな質問が出ました。
三日月知事は一つずつ答えるだけでなく、高校生に考えを聞き返したり、さらに質問を促したりしていました。発言をきっかけに会場全体で話が広がり、本物の記者会見のような緊張感がありながらも、意見を伝えやすい雰囲気でした!
取材を終えて
私は会見に参加する前、交通税は導入される予定だと思っていました。しかし、実際には導入自体がまだ決まっておらず、使い道も含めてこれから議論する段階だと分かりました。言葉だけで判断せず、前提から確認することの大切さを感じました!
普段使っているバスの定期代や、自分が好きなことついて知事に直接質問できたことは、とても貴重な経験でした。ほかの高校生の質問から、自分だけでは気づかなかった滋賀県の課題を知ることでができました。
今回聞いた内容を、同じ高校生にも分かりやすく伝えていきたいです!
【高校新聞部等による知事会見】
開催日/2026年8月6日(木)
時間/14:15〜15:15
場所/滋賀県大津市京町四丁目1番1号危機管理センター 1階プレスセンター(大会議室)
参加/県内高校新聞部等の代表記者


2026.8.28

67 ビュー
