東西の落語対抗戦?!【瀬田の唐橋※落語War!】
先日、第八回 瀬田の唐橋※落語War!にご招待いただきました!
瀬田工業高校ボランティア部の皆さん、落語War!実行委員会代表の今井さんにインタビューさせていただいたことや、落語を見て、聞いての感想をまとめました!

まず…
【瀬田の唐橋※落語War!とは?】
大学の落語研究会から東軍3名・西軍3名が唐橋中ノ島に集まり、落語の東西対抗戦を行います。
噺合戦=落語で合戦を行うユニークな催しで、今年で8回目を迎えます。
タイトルの題字を膳所高校書道班が、司会進行を石山高校生徒会が、中入り漫才を国際情報高校が、準備受付等を瀬田工業高校ボランティア部が担っています。
【きっかけ】

平成25,26年に行われた勢多唐橋大網引き合戦にて、代表の私が口上役を打診された一件からでした。唐橋の塗装一新を祝う大きなイベントでしたが、それ以降は途絶えておりました。口上役は別の方がされましたが、現状無いなら創ろう!の精神でこの実行委員会を立ち上げました。また、落語も同様に東西で合戦をしてみたらどうだろうと考えました。それにより、落語に面白さを感じてくれる人がいるといいなと思います。
【質問】

Q.毎年出場する大学はどのように決めていますか?
A.日程から落語の活動をする大学へオファーをしています。そのため、毎年出場する大学は変わります。
Q.大学生の皆さんの大会になぜ高校生が運営に携わっているのですか?
A.今井さん自身も瀬田工業高校の卒業生であり、働いている職場にも瀬田工業高校卒の人がいたことから、瀬田工業高校ボランティア部に声をかけています。
【感想】

初めて落語を聞きました。
落語の言葉は難しく意味も理解できるのか不安でしたが、自分が思っているほど難しくなく、楽しむことができました!
今回は6年ぶりに東軍が勝利しましたが、6名の方々の落語はどれも面白かったです。最後に東西どちらがよかったか投票をするのですが、とても迷いました。
東軍と西軍の落語対決というところから、江戸落語と上方落語という種類があることを知りました。
江戸落語は扇子や手ぬぐいを使うのに対し、上方落語はそれに合わせて、見台や膝隠しを使うという違いがわかりました。
また、1人で行う落語はまるで2人、3人と人がいるようで物語の中へと引き込まれていきました。
落語を通じて、楽しく熟語の意味を知ることができ、学びを増やせました。

2026.4.8

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